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UR-NE100 1000番台 概要

 天神筑大線の特急網再編によりUR-NE100「ひこ」が運転終了となるため、佐賀・佐世保方面への特急「あしかり」の輸送力増強車として転用することとなった。UR-SE1000にあわせたリニューアルを、トップナンバーを含む3編成が受ける。

 福岡天神〜佐世保間を走る特急「あしかり」には、CETのUR-SE1000が5両7本使用されている。2005年春のダイヤ改正で福岡〜佐賀市間に新しく毎時1本のショート特急が設定され、福岡〜佐賀市間は特急毎時2本体制となる。この増発分として、UR-NE100が3本転用され、2004年8月1日から「あしかり」に早くも運用されることとなった。
 登場から10年が経つUR-NE100をCETのUR-SE1000のレベルに合わせるべく、まず車体外観は赤と白の塗装から、純白を前面に下部を黒とピンクに近いワインレッドの3本ラインを引いたカラーリングとした。無論、ロゴはまったく同じものを採用している。前面はまだしも、側面はUR-SE1000にかなり似通った造形になった。また、屋根上に受信アンテナが新設され、パンタグラフはICTやCETと同じ型に交換された。足回りの変更はない。
 車内にも大改造が加えられ、床下はフローリングに一新され、化粧板も交換された。座席については、UR-SE1000と同じ型をしているものの、レザーではなく普通の情報表示を可能としている。これらの内容は、種車のイメージを払しょくするものである。
 UR-NE100Aのこの3編成は、振子式ではないため、UR-SE1000との併結運転ができず、曲線通過速度も変わってくることから、UR-NE100Aのみの限定運用で運転される。

 ○ 前頭部
 ○ 側面


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